ボストンテリアは、あの「のらくろ」のモデルだったのをご存知ですか?
最近では、ボストンテリアがキャラクターのブランドが女性に大人気だったり、
テレビドラマの中に登場したり、有名人のペットとして紹介されたりと、
ボストンテリアの人気は上昇しています。
ボストンテリアの最大の魅力は何と言っても容姿でしょう。
あの左右に離れたクリッと大きな瞳・・・。
ぺチャっとつぶれたような印象の黒くて短い鼻・・・。
何とも癒し系の愛くるしい顔立ちをしています。
そして、ブラックとホワイトのボストンカラーにもファンは多いようです。
小柄な体型に左右対称のホワイトマーキングのボストンカラーが
タキシードを着た小さな紳士のようで本当に可愛らしいです。
このようなおちゃめで愛くるしい容姿から、
ボストンテリアに一目惚れする人も多いようです。
しかし、ボストンテリアの魅力は容姿だけではありません。
滑らかで艶やかな被毛は短くて、
グルーミングが簡単なことも人気の1つと言えるでしょう。
更に、飼い主に忠実で賢くしつけがしやすい事や、
友好的で他のペットや子供のいる家庭でも飼いやすいのも人気の理由です。
ボストンテリアの魅力にはまり、多頭飼いする飼い主も少なくないようです。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
ボストンテリアはとても頭が良く、賢い犬です。
少し頑固なところもありますが、穏やかで、愛情深いです。
飼い主の意思や気分、感情にとても敏感で、大変豊かな感受性を持っています。
その為、飼い主の声には敏感に反応します。
反面、飼い主以外の人に懐くことはあまりありません。
ボストンテリアはとても陽気で、明るく遊び好きなところもあります。
特にボールを追いかける遊びなど活発に体を動かすのが大好きです。
ボールトレーニングなどが向いているでしょう。
ボストンテリアの人懐こく優しい性格は、
他のペットや子供とも友好的な為、
家庭で比較的飼いやすい犬種と言えるでしょう。
ボストンテリアはやんちゃで遊び好きですが、
とても賢い為、室内では行儀が良い犬です。
飼い主を困らせることは少ないでしょう。
また、学習能力も高いのでしつけはしやすい犬種と言えます。
テリアの明るく陽気な性格とブルドッグの我慢強い性格が
上手くミックスされています。
現在のボストンテリアは小型ながら
ブルドッグを思わせるほどに堂々としており、勇敢なところもあります。
自分のテリトリーを守る気質から番犬にも適した性格です。
賢くて、明るく、しつけがしやすい、そして番犬にも向いている・・・
ボストンテリアの性格は家庭にとても向いています。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
1870年頃、アメリカのボストン市にてロバート・C・フーパー氏が
イングリッシュテリアとブルドッグの雑種をイギリスから持ち込み、
小型の雌犬と交配させて誕生したのが、
ボストンブルと言われる初期のボストンテリアである。
元々は闘犬として作られ、20kg以上もある大型の犬種でした。
その後、フレンチブルドッグやブルテリアなどと、
数々の小型改良の交配を重ね小型化に成功しました。
小型になり家庭向けとなったボストンテリアは
アメリカで多くの愛好家の指示を得ることになったのです。
1889年に熱心な愛好家の間で
「アメリカン・ブルテリア・クラブ」と言う名称の愛好会が結成されました。
しかし、「ブルテリア」の名前を使ったことで
ブルテリアの愛好家達から多くの批判を受けることになります。
その後、発祥地のボストン市の名前からボストンテリアと改名されました。
これほどに人気のあるボストンテリアですが、
非常に短い期間での近親での交配による将来的な不安から、
アメリカケネルクラブ(AKC)はボストンテリアの公認にはとても慎重でした。
やがて、ボストンテリアは
1893年にアメリカケネルクラブ(AKC)の公認犬種となり、
アメリカでの人気は急上昇し、世界中にその名が知れ渡ることとなります。
現在でもその人気は不動のもので、
アメリカだけにとどまらず世界中で愛されています。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア
ボストンテリアは先祖であるブルドッグの特徴をいくつも持ち合わせていますが、
ブルドッグよりも体が小さく愛嬌たっぷりで家庭のペットに向いています。
体つきは小柄ですが、筋肉質でがっちりとしており、
背中が短く、すっきりとした体型をしています。
頭部は四角く平らでシワはほとんどありません。
尾は低い位置にあり短くて先細です。
ストレートまたはスクリューを描いています。
ボストンテリアの顔は先祖であるブルドッグに少し似ています。
目は両側に離れていて大きくて、やや飛び出しています。
鼻は黒色で幅が広く、鼻孔の中間にはっきりとしたラインがあります。
口や顎にはブルドッグのようなシワはありません。
また、たるみのない唇が歯をおおっています。
耳はピンと立っています。
ボストンテリアの最も特徴的と言える毛色は
ブリンドルか暗褐色かブラックで、ホワイトマーキングが目立ちます。
ボストンカラーと言われています。
その模様からタキシードを着た紳士とも言われ、
タキシード犬のニックネームで親しまれています。
被毛は短く、表面が滑らかで、艶やかな光沢があります。
ボストンテリアは体重で3つのクラスに分けられています。
・小型 15ポンド(6.8kg)未満)
・中型 15〜20ポンド(6.8kg〜9.1kg)未満
・大型 20〜25ポンド(9.1kg〜11.3kg)未満
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア